脳を休めると同時に鍛えていくと言われる『マインドフル瞑想』を1年間、毎日続けた結果

動じない、穏やかな心になってきた

高まった(と俺が思ってる)能力はこんな感じ。

集中力アップ

・1日の稼働時間アップ

・感情の起伏が穏やかになった

・これまで見落としていた小さな変化に気付けるようになった

レベル上げマン

「怒らない」&「ビビらない」これだけでも既に強力な効果だ。

落ち着いていて、細やかな気配りができる、そんな憧れの人間に少し近付けたような気分になれて満足度が高い。
だから今後もこの習慣は続けていく。

英語力・副業収入・貯金額アップ!!

高まった能力によって、

この一年で具体的に達成できたことはこんな感じ。

・TOEICスコア 140点アップ(710 → 850)

・副業収入 ひと月9万円アップ(1万円 → 10万円)

・海外旅行資金 30万円の貯金に成功

瞑想だけが原因とは言い切れないけど、レベルアップを実感したこの1年で大きく変えた習慣のひとつがこのマインドフル瞑想。

だから今後もこの習慣は続けていく。

マインドフル瞑想とは

マインドフル瞑想とは何か?

マインドフルな状態を目指す瞑想のことで、
じゃあマインドフルな状態とはなんぞやという話なんだけど。

頭の中を

「今、この瞬間」

これだけの状態にすること。

平常時の頭の中って、結構カオスなんだよね。

昨日のちょっとした言い争い、明日の予定の段取り。
遠い昔の恥ずかしい失言、将来の漠然とした不安とか、取り止めもなく浮かんでは消えてを続けてる。
今、何と何がどれくらい頭に浮かんでいるのかもわからないくらいに。

そんな慌ただしい頭の中で、日々の生活を送ってる。

それを一回止めて、眺めてみる。

これがマインドフルネス瞑想。

「今、頭に浮かんだこれを眺めてる。」

って、自分の頭がどこに向いているか把握できている状態。

浮かんだ記憶とか想像に引っ張られていかないで、それを眺めてる自分に戻ってくる。

これを繰り返す。

何か頭に浮かんだら、

「あ、昔のことを思い浮かべたな。」

それを見送るようにして、また今の自分に戻ってくる。

これがマインドフルネス瞑想。

これによって、自分の感情の状態とか思考のクセをちょっと引きで見られる習慣が付いた。

マインドフル瞑想のやり方

私のやり方。

『呼吸瞑想』と呼ばれる基礎的な方法をベースにしてる。

  • 椅子に深く腰掛ける(横になってもOK)
  • 目を閉じる(薄目開けててもOK)
  • 背筋を伸ばして姿勢を正す(普段より姿勢いいな、って感じればOK)
  • 体の力を抜く(普段より力抜けたな、って感じればOK)
  • ゆっくり息を吐いていく(普段無意識に行ってる呼吸よりゆっくりならOK)
  • 息を吐き切ったらゆっくり息を吸う

肺が空っぽになってるから自動的に息が肺に入ってくるはずだから自然に任せる。

この深呼吸を5回繰り返す。

ここからは呼吸は普段通りに行う。

  • そして呼吸を数える。吐いて、吸って。これで1回。

10回数えたら指を折って、また1から数えていく。

50回数えたら、片手の全部の指が折れてるからこれで1セット。

だいたい私の呼吸ペースだとこれでだいたい5分。

最初はこれで終了。

今は毎朝15分行う 

ひと月くらい経ったら10分にして、
今は毎朝15分。

何か頭に思い浮かんでも、それに気付いて、また呼吸に意識を集中する、っていう感じ。

うるさかったり、暑かったり寒かったりっていう、集中を妨げる要因が多い場所だとやりづらいから静かで心地よく座っていられる場所がオススメ。

だいたいの時間は呼吸の回数でわかるけど、アプリでタイマーを15分セットしてる。
最近は朝のルーティンと化していて、これでバランス良く1日が始まる気がして固定化した。

マインドフル瞑想はやり方たくさんあって、歩きながらでも、寝転んでも、食事をしながらでもできる。

目指すところは「今、この瞬間」に集中することだから、
包丁研いでる時とか、無心に床の汚れを拭いてるなんかもそれに相当する。

だから、普段の生活の中でもすでにマインドフルネスな状態を持ってる人も世の中には多いと思う。

物事に動じない胆力のある人って、そういう習慣持ってたりするよな。

意識的に、かつ毎日行うことでその効果をより強くしていこうというのがこの試みなわけだ。

わずかな暇にも耐えられずスマホを開く自分を変えられた

近年、ちょっとした暇な時間に耐えられなくなってる自分をよく実感していた。

電車を待つちょっとした空き時間とか、お湯が沸くのを待つわずかな時間でも、何もしないのが損な気分になってさ。

スマホを手に何か眺めるものを探すのが癖になってたよね。

だから、マインドフルな状態からは遠ざかる一方の生活だった。

そこに束の間の離脱時間を意識的に取り入れる。

頭を休める時間であり、同時にトレーニングの時間にもなる。

マインドフル瞑想。

だから今後もこの習慣は続けていく。