tunecore JAPANで各ストアにオリジナル曲を一括配信 料金や配信方法を解説

音楽配信サービスにオリジナル曲をリリースするならディストリビューターで一括配信がおすすめ

「オリジナル曲をApple MusicやSpotify、Amazon Musicに配信したい!」

というミュージシャンデビューを目論んだら。

音楽配信の代行サービスを利用するんだ。

「ディストリビューター」と呼ばれるサービス。

Apple MusicとかSpotifyみたいな音楽配信サービスに一括で俺の曲を登録してくれる卸業者みたいなものだ。

俺が農家だとすると、作った野菜をディストリビューターに渡す。

そしてディストリビューターはスーパーとかデパートとか、たくさんの店舗に置いてくれる。

売上金がディストリビューターから俺に渡される。

そして俺は多くの時間をまた農作業に使うことができる。

という、超お手軽システムだ。

もちろん手数料が発生する。

今回アルバム配信で利用したtunecore JAPANの手数料はこの通り。

そして配信ストアはこの通り。

iTunes Store
Apple Music
Amazon
usic.jp STORE
オリコンミュージックストア
Spotify
KKBOX
うたパス
レコチョク
mora
Media Do
YouTube Music
e-onkyo music
LINE MUSIC
AWA
SMART USEN
dwango.jp
OTOTOY
Rakuten Music
mysound
DEEZER
着信★うた♪by KONAMI
PlayNetwork
Tencent
NetEase
Joox
TIDAL
FLO
Gracenote
Shazam
TikTok
クラシル

1回の登録でこれらの配信が一括で行われる。

そして再生回数に応じて売上金が蓄積されていく。

配信時の初期費用のみの支払いで、売上金は全て手元に入ってくるシステム。

過去5年以上このサービスを利用しているのだけれど、先日久しぶりにアルバム配信をしたら、
登録した次の日に配信が始まっていてちょっと驚いた。

昔は数日かかってたような気がする。

告知・売上管理も手軽に一括管理

そしてリリースしたアルバムはLinkCoreと呼ばれる短縮URLで簡単に告知ができる。
SNSやブログに貼り付けて宣伝がしやすい。

LinkCoreから、ユーザーは自分の使っている楽曲配信サービスにジャンプできる。

そして再生回数や販売数のレポートが毎月届く。なんなら速報レポートは結構リアルタイムで把握できる。

共作の場合は収益分配も可能

作曲・作詞・アレンジ・演奏・歌唱など、音楽制作の工程において他の誰かと力を合わせた場合。

収益の分配をする必要がある。

tunecoreにはSplitという機能でそれを可能にしている。

tunecoreのアカウントを持っている者同士で収益が分配できる。無償機能。

アレンジで参加した他のプロジェクトから俺のtunecoreアカウントに売上金が50%ずつじわじわと貯まっていっている。

パーセンテージは任意で設定ができるから、関わったチームメンバーで決められる。

配信手続きに必要なものは楽曲データとジャケット画像のみ

実際に配信手続きに必要なものは、

楽曲のデータと、ジャケット画像。

要件はこの通り。

楽曲ファイル
サンプルサイズ:16bit、24bit
サンプルレート:44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192 kHz
ビットレート:1411bps
チャンネル:ステレオ
ファイル形式:WAV
楽曲の長さ:10分以内

ジャケット画像
JPG または PNG イメージファイル
3000 × 3000 ピクセル以上 20000 × 20000 ピクセル以下の正方形
最高品質のRGB カラーモード (白黒含む) 注:CMYK は使用不可
20M以内

あとは一曲ずつタイトルとか歌詞とか、楽曲情報を入力してアップロードしていく。
そして利用料を支払ったら登録完了。

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